ドクター紹介
- 院長 藤澤 孝人 (ふじさわ たかひと)
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気軽にご相談ができるように、病気だけをみるのではなくて、一人の人間として親身に受け答えできるように心がけています。良く聴き、分かり易く説明出来るよう努力しています。
「自分の子どもならこうしますよ」とか、「この先生にならば安心して預けられますよ」という専門医を紹介しています。
ペットの名前を聞いたり、好きな果物を聞いたりするとき、先生の頭の中はアレルギーを検討していたり、好みの味のお薬を選んだりしていますし、幼稚園のクラスの名前を尋ねる時、感染症の地域分布を探しています。
病気や体重が同じでも、お薬が少し違うのは、ひとりひとりの体に個性があるのを大切にしたいからです。
所属学会
- 藤澤院長日本小児科学会専門医
- 子どもの心相談認定医
- 日本小児科学会
- 日本アレルギー学会
- 日本小児アレルギー学会
- 日本血液学会
- 日本小児血液・がん学会
- 日本小児感染症学会
伝えたいことば「One For All, All For One」
集団から隔離されたサルはわが子を殺すことがあります。(京都大学霊長類研究所所長 杉山幸丸教授)
手厚い保護の中で育ち、集団生活や人間関係が希薄な子どもは、親になっても自分の生活を優先し、生まれた赤ちゃんに愛情を注げません。
集団生活の中で我慢やゆずりあいや思いやりの心を育てましょう。
人の痛みがわかる子どもに育てましょう。
外来医師のご紹介
- 麦島秀雄/小児専門医・指導医、血液腫瘍専門医・指導医
- 藤澤惇平/小児専門医
- 浦邉智美/小児専門医
- 山崎弘貴/小児専門医、小児神経専門医
- 鈴木琢真/小児専門医、新生児専門医
- 全ての医師が専門医であり、緊急アレルギー対応薬(エピペン)、ADHD治療薬(コンサータ)の認定処方医であり常時対応ができます。
- 長年の臨床経験を積む熟練の医師が中心となっています。
- 曜日により不在の日がありますので受付にてご確認ください。
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- 私たちは骨髄バンクを応援しています
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どこかで貴方を必要としている人がいます。白血病などの血液難病の患者さんの救命のために30万人の登録を目指しています。 お電話の際は0120-445-445骨髄移植推進財団へご連絡ください。
ホームページからのご登録も可能です。
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- 私たちは日本盲導犬協会を応援しています
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盲導犬の育成と視覚障がいリハビリテーション事業を通して視覚障がい者の社会参加を促進し、視覚障がい者福祉の増進に寄与することを目的とする協会です。盲導犬を育成するための寄付、協力が必要とされています。
詳細は財団法人日本盲導犬協会のホームページをご覧下さい。
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- 私たちは「メイク・ア・ウイッシュ」を応援しています
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「メイク・ア・ウィッシュ」は、3歳から18歳未満の難病と闘っている子どもたちの夢をかなえ、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立されたボランティア団体です。
ホームページはこちら
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- 私たちは「ピンクリボン運動」を応援しています
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ピンクリボンは、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が、「このような悲劇 が繰り返されないように」との 願いを込めて作ったリボンからスタートした、乳がん啓蒙運動のシンボルマークであり 乳がんに対する理解と支援のシンボルです。 乳がんは決して女性たちだけの問題ではありません。 大事な家族、パートナーと一緒に乳がんから、愛する人を守っていきましょう。 ピンクリボン運動の一例はNPO法人J.POSH
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- 新しい命をみんなで守りましょう
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JR東日本と関東の私鉄15社は「マタニティマーク」の入ったキーホルダーを無料配布しています。 「マタニティマーク」は、厚生労働省が「妊婦にやさしい環境作り」を実現するための1つの施策として作ったもので、主旨は「妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの」です。 大切な新しい命を守るために利用しましょう。
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- 休日はお子さんと一緒に過ごしましょう
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親子で共通の時間と体験を沢山持ちましょう。 愛されているという感覚が、他人にも生き物にも優しくする土壌を生み出します。 日中に遊んで早く寝る早く起きることが、こころも体も大きくします。